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ニコン Fマウント 神レンズとZマウント活用術完全攻略入門

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ニコンFマウント神レンズについて調べていると、単焦点レンズの描写や大三元ズームの便利さ、広角や超望遠で何を選ぶべきか、中古レンズの相場など、気になるポイントが一気に出てきて混乱しやすいですよね。特に、ニコンFマウントレンズを今から買い足すべきか、それともZマウントへ移行してFTZアダプター経由で使うべきかは、多くの人が迷うところかなと思います。

私自身も、ニコンFマウントの一眼レフ時代から、大三元ズームや明るい単焦点、超望遠ズームまでいろいろ試してきました。同じ焦点距離でも世代の違うレンズを使い比べたり、Zマウント機にFTZアダプター経由で装着してみたりと、試行錯誤を繰り返してきたので、「カタログスペックは似ているのに、実際撮ってみると全然印象が違う」という場面もたくさん見てきました。

そのうえで、実際に「これは神レンズだな」と感じたモデルと、ニコンZマウントボディやFTZアダプターとの組み合わせでどう活かせるかを整理すると、これからのレンズ選びがかなりスッキリしてくるはずです。レンズごとの得意・不得意や、ボディとの相性、そして中古市場での価格感まで押さえておくと、「買ってみたけど思っていたのと違った…」という失敗もかなり減らせます。

この記事では、ニコンFマウント神レンズおすすめ候補としてよく名前の挙がる単焦点や大三元ズーム、広角ズームや超望遠レンズ、中古Fマウントレンズの選び方まで、ニコンユーザー目線で徹底的に解説していきます。ZfやZ5、ZfcなどのZマウントボディでFTZアダプターを使って楽しみたい人にも役立つ内容にしているので、あなたの撮影スタイルにぴったりな一本がきっと見つかるはずです。

「ボケがきれいなレンズが欲しい」「ポートレートも風景も一本でこなしたい」「中古で失敗したくない」といったモヤっとした悩みを、ここで順番にほどいていきます。気になるところから読み進めてもらって大丈夫なので、あなたの撮影スタイルに近い項目を探しながら読み進めてみてください。

記事のポイント
  • ニコンFマウント神レンズと呼ばれるレンズの特徴と考え方を理解できる
  • 単焦点・大三元・広角・超望遠などカテゴリー別におすすめレンズが分かる
  • Zマウント+FTZアダプターでFマウント神レンズを活かすコツが分かる
  • 中古Fマウント神レンズを失敗なく選ぶためのチェックポイントが分かる
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  1. ニコンFマウント神レンズとは
    1. ニコンのFマウントとは?歴史と特徴をわかりやすく解説
    2. Fマウント神レンズおすすめ単焦点
      1. どの焦点距離から揃えるべき?
      2. AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gのスペックと特徴
      3. AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDのスペックと特徴
      4. AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gのスペックと特徴
      5. AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gのスペックと特徴
    3. 大三元ズームで選ぶFマウント神レンズ
      1. 大三元ズームのメリットと割り切りポイント
      2. AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDのスペックと特徴
      3. AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRのスペックと特徴
      4. AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRのスペックと特徴
    4. 広角ポートレート両用Fマウント神レンズ
      1. 広角ポートレートで失敗しないコツ
      2. AF-S NIKKOR 35mm f/1.4Gのスペックと特徴
      3. AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G EDのスペックと特徴
      4. AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gのスペックと特徴
    5. マクロと野鳥撮影向け超望遠神レンズ
      1. 超望遠とマクロの運用で意識したいこと
      2. AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDのスペックと特徴
      3. AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRのスペックと特徴
      4. TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2のスペックと特徴
    6. コスパ重視の中古Fマウント神レンズ
      1. 中古ショップや個人売買を使うときの注意点
      2. AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gのスペックと特徴
      3. AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gのスペックと特徴
      4. AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRのスペックと特徴
  2. ニコンFマウント神レンズ活用術
    1. ZマウントFTZで使うFマウント神レンズ
    2. シグマやタムロン製Fマウント神レンズ
      1. SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Artのスペックと特徴
      2. SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artのスペックと特徴
      3. TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2のスペックと特徴
      4. TAMRON SP 150-600mm G2のスペックと特徴
    3. 初心者向けFマウント神レンズ選び方
      1. 最初の一本で見るべきポイント
    4. 用途別に選ぶニコンFマウント神レンズ
      1. ポートレート中心の人
      2. 風景・星景がメインの人
      3. 旅行・スナップ中心の人
      4. 野鳥・乗り物・スポーツ中心の人
    5. 将来性と資産価値から見るFマウント神レンズ
    6. ニコンFマウント神レンズ総まとめとおすすめ

ニコンFマウント神レンズとは

まずは「ニコンFマウント神レンズ」という言葉で多くの人が何を求めているのか、そしてどんなレンズがその候補になってくるのかを整理していきます。単に高価なレンズ=神レンズではなく、撮っていて楽しく、結果として写真のクオリティを一段押し上げてくれるかどうかが大事なところです。ニコン公式でもFマウントレンズは広角から超望遠まで非常に幅広くラインナップされていて、その中からあなたにとっての「神」を見つけるイメージですね。(出典:ニコン公式サイト「Fマウントレンズ製品一覧」

もう少し具体的に言うと、Fマウント神レンズと呼ばれやすいのは「三次元的な立体感とボケの美しさを持つ単焦点」「プロの現場で信頼される大三元ズーム」「価格のわりに写りが良すぎるコスパ系単焦点」「超望遠の世界をグッと身近にしてくれるズーム」あたりです。ネット上の口コミや作例だけを追いかけると、情報量が多すぎて迷子になりがちなので、この記事ではそのあたりを整理しながら解説していきます。

ニコンのFマウントとは?歴史と特徴をわかりやすく解説

ニコンのFマウントは、1959年に登場した一眼レフカメラ用のレンズマウント規格で、ニコンを象徴する存在とも言えるシステムです。初代ニコンFから始まり、フィルム機の時代からデジタル一眼レフに至るまで、60年以上にわたって継続採用されてきました。同じマウント規格を長く守り続けてきたメーカーは世界的に見ても珍しく、「古いレンズが新しいボディでも使える」という互換性の高さこそがFマウント最大の魅力です。

Fマウントが誕生した当初は、完全なマニュアルフォーカスと機械式連動が中心でしたが、その後の技術進化に合わせてアップデートが重ねられてきました。AI(自動露出連動)、AF(オートフォーカス)、AF-S(超音波モーター)、さらにはVR(手ブレ補正)など、新要素を追加しつつもマウント自体の形状は変えずに発展してきた点が特徴です。この「後方互換を重視する思想」によって、古い名玉レンズを現代のデジタル一眼レフでも楽しめる環境が保たれています。

デジタル一眼レフの時代に入ると、Fマウントはフルサイズ(FX)とAPS-C(DX)の両フォーマットに対応し、プロ・アマ問わず幅広いユーザーに支持されました。特に、大三元ズームや明るい単焦点といった“神レンズ”たちは、この長い歴史の中で磨かれてきた光学技術の結晶と言っていい存在です。Fマウントは単なるレンズ規格ではなく、ニコンユーザーの撮影体験そのものを支えてきたシステムなんですよね。

現在はニコンZマウントが主流になりつつありますが、FTZアダプターを使うことでFマウントレンズをZボディでも活用できます。つまり、Fマウントの資産価値は今でも生きており、クラシカルな描写と最新ボディの機能を組み合わせて楽しめる環境が残されています。歴史の長さと互換性、そして豊富なレンズ資産──それこそがFマウントが今なお愛され続けている理由かなと思います。

Fマウント神レンズおすすめ単焦点

ニコンFマウント神レンズと聞いて、真っ先に思い浮かぶのが明るい単焦点レンズです。とくにAF-S NIKKOR 58mm f/1.4GやAF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDのような大口径単焦点は、スペックだけでは語りきれない立体感やボケの質が魅力ですよね。スペック表では「58mm F1.4」「105mm F1.4」と数字が並んでいるだけですが、実際に撮ってみると「同じF1.4でもこんなに写りのキャラクターが違うのか」と驚かされます。

58mm f/1.4Gは、解像力や収差補正を極限まで突き詰めたタイプではなく、あえて少し柔らかさを残した描写が特徴です。ポートレートで使うと、肌の質感がなめらかにまとまり、背景のボケもスッと溶けてくれるので、「写真がうまくなったように感じる」レンズの代表格かなと感じています。ピント面はしっかり芯があるのに、その周囲にふわっとしたグロー感が乗るので、光の雰囲気ごとすくい取ってくれるようなイメージです。

一方で105mm f/1.4Eは、開放からピント面が非常にシャープで、そこから背景へ向かって一気にボケていくグラデーションが圧巻です。全身ポートレートでも背景を思い切り整理できるので、ロケ撮影で「とりあえずこれを付けておけば安心」という存在になりやすいです。絞り開放で撮ると、まつげ一本一本までカリッと解像しつつ、背景はとろけるようなボケ方をするので、「被写体だけを主役にした写真」が簡単に作れます。

ほかにも、より扱いやすく価格も抑えめなAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gや85mm f/1.8Gなども、Fマウント神レンズ候補として外せません。これらは重量も軽く、ボディとのバランスも取りやすいので、「とりあえず単焦点を1本試してみたい」というときにもぴったりです。F1.8クラスとはいえ背景のボケ量は十分で、キットズームとの違いははっきり体感できるはずです。

どの焦点距離から揃えるべき?

単焦点の焦点距離を選ぶときは、「どんな距離感で人や物を撮るのが好きか」を思い浮かべてみてください。テーブルフォトや日常のスナップ中心なら50mm前後、少し離れて撮るポートレートが好きなら85mm〜105mmあたりがしっくり来やすいです。街スナップや旅先の風景も一緒に撮りたいなら、35mm近辺の単焦点を一本入れておくと、画角の自由度がグッと増しますよ。

単焦点系ニコンFマウント神レンズの代表例

  • AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G:空気感重視の標準単焦点
  • AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G:王道ポートレートレンズ
  • AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED:ボケ量と立体感のモンスター
  • AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G:軽量&神コスパの標準単焦点

価格はどれも安くはありませんが、中古で探すと状態次第でかなり手が届きやすくなっています。金額はあくまで目安ですが、58mm f/1.4Gや105mm f/1.4Eクラスなら10万円台前半〜後半くらい、50mm f/1.8Gや85mm f/1.8Gクラスなら1〜3万円台くらいのレンジで見ておくと良いかなと思います。正確な価格はタイミングで変動するので、正確な情報は公式サイトや販売店の最新情報を必ず確認してください。

大口径単焦点はピントが薄く、AF調整や撮影スタイルにも少し慣れが必要です。開放F1.4付近で撮ると、まばたき一つでピント位置が大きく変わることもあるので、連写や瞳AFの活用、少し絞って撮るなどの工夫がかなり効いてきます。最終的なボディ選びやレンズ選びに迷う場合は、信頼できるカメラ店や写真仲間など、専門家に相談しながら進めると安心です。

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gは、焦点距離58mm・開放F1.4の大口径標準単焦点レンズです。スペック上は一般的な標準レンズの延長に見えますが、解像力を極限まで追い込むのではなく、あえて柔らかさを残した描写設計が特徴になっています。ピント面にはしっかり芯がありつつ、その周囲にふわっとしたグロー感が乗るため、光の空気感ごと写し取るような独特の雰囲気を楽しめる一本です。

ポートレート撮影では、肌の質感がなめらかにまとまり、背景のボケが自然に溶けていくため、「写真が上手くなったように感じる」と言われることも多いレンズです。開放付近ではボケ量が豊かで、被写体を優しく浮き立たせつつ環境描写も活かせるので、人物スナップや日常のポートレートに向いているかなと思います。また、中古市場でも比較的流通量があり、状態を選べば手の届きやすい神レンズ候補として人気があります。

AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDは、焦点距離105mm・開放F1.4という非常に明るい中望遠単焦点レンズです。F1.4クラスとしては異例の焦点距離設定で、開放からピント面が非常にシャープであることが大きな特徴です。そこから背景へ向かって一気にボケが広がるグラデーションが美しく、立体感とボケ量の両立という点でまさに神レンズ級の表現力を備えています。

全身ポートレートでも背景を大きく整理できるため、ロケ撮影や人物撮影では「とりあえずこの一本で安心」という存在になりやすいです。まつげ一本までカリッと写しつつ、背景はとろけるようにボケる描写は、被写体だけを主役として際立たせたいシーンでとても強力です。その分ピントは極端に薄く、開放撮影では撮影者の慣れやテクニックも求められますが、使いこなすほど魅力が増していく一本と言えます。

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gは、焦点距離50mm・開放F1.8の標準単焦点レンズです。F1.8クラスながら明るさ・描写・コストバランスに優れており、軽量コンパクトで扱いやすい点が大きな魅力です。キットズームから乗り換えると、ボケ量や立体感の違いをはっきり実感しやすく、初めての単焦点としても定番の一本になっています。

価格面でも比較的手頃で中古市場の流通量も多く、「まずは単焦点を試してみたい」という段階にぴったりです。背景のボケも十分自然で、スナップや日常撮影、簡単なポートレートまで幅広く使えます。軽さとコスパの良さから、神コスパ単焦点としてFマウントユーザーに長く愛されているレンズです。

AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gは、焦点距離85mm・開放F1.8の中望遠単焦点レンズです。85mmという画角はポートレートの定番と言われており、被写体との距離感や背景の整理のしやすさから「王道ポートレートレンズ」として高い評価を受けています。F1.8ながら十分なボケ量が得られ、人物を自然に浮き立たせる描写が魅力です。

重量やサイズのバランスが良く、ボディとの組み合わせでも取り回ししやすいため、ロケ撮影や街歩きポートレートでも負担が少なく使える一本です。描写はクリアで素直なタイプで、価格を抑えながらも本格的なポートレート表現を楽しめる点が強みです。Fマウント神レンズ候補として、実用性とコスパを両立した中望遠単焦点と言えるかなと思います。

大三元ズームで選ぶFマウント神レンズ

「とりあえず大三元を揃えれば一通り撮れる」とよく言われますが、ニコンFマウントの大三元ズームはまさに神レンズ級の完成度です。広角・標準・望遠の3本を揃えれば、仕事でも趣味でもほぼどんな被写体にも対応できます。ここ、気になりますよね。「本当にそんなに違うの?」「単焦点と比べてどうなの?」というあたりも含めて、少し深掘りしていきます。

なかでもAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDは、風景や星景の世界では長年「広角の神レンズ」と呼ばれてきた存在です。歪曲やコマ収差が少なく、画面の隅までしっかり写るので、フルサイズ機で本気の広角表現をしたい人には今でも十分現役の一本です。出目金レンズゆえにフィルター運用は少しハードルが高いですが、その代わり「レンズ側で画質を取りにいった設計」と割り切ってしまえば、割と気持ちよく使えます。

標準域を担うAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRは、VR搭載によりブレに強く、高画素機でも安心して使えます。イベント撮影やブライダル、スナップまで、これ一本で「ほぼ全部済ませる」プロも少なくありません。F2.8通しのおかげで、暗めの室内や夕景でもシャッタースピードを稼ぎやすく、背景ボケもそれなりに確保できるので、「まず一本だけ選ぶなら?」という問いに対して、このレンズを推す人も多いです。

望遠側はAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR。AFスピードと描写バランスが非常に優れていて、スポーツやステージ撮影、ポートレートまで幅広くこなしてくれます。FLレンズ採用で重心バランスも良く、長時間の手持ち撮影でも意外と疲れにくいのもポイントです。70mm側で少し引いたポートレートを撮ったり、200mm側で圧縮効果を効かせたカットを撮ったりと、一本で画づくりのバリエーションがかなり増えます。

大三元ズームのメリットと割り切りポイント

大三元ズームの最大のメリットは、「焦点距離を変えても描写傾向が揃っている」ことです。14-24、24-70、70-200を同じシリーズで揃えると、コントラストや色乗り、ボケの雰囲気が似てくるので、複数レンズで撮った写真を並べても統一感が出やすくなります。一方で、重量とコストはそれなりに覚悟が必要なので、「本当にその焦点域をどれだけ使うか」は一度冷静に考えてみるのがおすすめです。

レンズ名主な用途ざっくり価格帯(中古目安)
AF-S 14-24mm f/2.8G ED風景・星景・建築おおよそ8万〜10万円前後
AF-S 24-70mm f/2.8E ED VRスナップ・ブライダル・イベントおおよそ10万〜14万円前後
AF-S 70-200mm f/2.8E FL ED VRスポーツ・ポートレートおおよそ13万〜20万円前後

※価格はあくまで一般的な目安であり、状態や時期によって大きく変動します。

大三元はいずれも重量級なので、「持ち出すモチベーション」と「撮れる画のクオリティ」のバランスをどう取るかがポイントです。普段から長時間の撮影が多いなら、ストラップやカメラバッグ、三脚との組み合わせまで含めて体への負担も考えておきたいところです。最終的な判断に迷う場合は、レンタルや店頭での試写も活用しながら、あなたの体力や撮影スタイルに合うか確認してみてください。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDは、焦点距離14〜24mm・開放F2.8通しの超広角ズームレンズです。風景・星景・建築撮影の分野で長く評価されてきた一本で、広角域でも歪曲やコマ収差が少なく、フルサイズ機で画面の隅までしっかり写る高い光学性能が特徴です。出目金フロントレンズのため一般的なねじ込み式フィルターは使用できませんが、その代わり「画質最優先」の設計となっており、本気で広角表現に挑みたい人に向いたプロ志向のレンズと言えます。

描写傾向としては、開放からコントラストが高く、シャープでありながらも自然なボケ味を保っている点が魅力です。ダイナミックなパースペクティブ表現を活かした風景・建築撮影はもちろん、星景撮影でも周辺部の像崩れが少なく安心して使える実力があります。重量やサイズはそれなりにありますが、「広角の神レンズ」と呼ばれるだけの完成度を備えた一本かなと思います。

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRは、焦点距離24〜70mm・開放F2.8通し、さらにVR(手ブレ補正)を搭載した標準ズームレンズです。標準域を広くカバーできるため、スナップ・ブライダル・イベント・商品撮影など、仕事から趣味まで幅広い撮影シーンを一本でこなせる汎用性の高さが大きな強みです。高画素機とも相性が良く、解像力と安定した描写を両立している点が評価されています。

F2.8通しにより、暗所や夕景の撮影でもシャッタースピードを稼ぎやすく、背景ボケも適度に得られるため、人物撮影や日常ポートレートでも活躍します。VR搭載により手持ち撮影時のブレ耐性が高く、動画撮影や静止画撮影のどちらでも扱いやすい設計になっています。「まず一本選ぶならどれ?」という質問に対して、この24-70mmを選ぶ人が多いのも納得できる、オールラウンドな神レンズ的存在です。

AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRは、焦点距離70〜200mm・開放F2.8通しの望遠ズームレンズで、FLレンズの採用により軽量化とバランスの良い重量配分を実現しているのが特徴です。AFスピードと描写性能のバランスが非常に優れており、スポーツ・ステージ撮影・野外ポートレート・ドキュメンタリー撮影まで幅広いジャンルに対応できるプロ定番レンズと言えます。

開放F2.8でもピント面はシャープで、そこから自然につながる美しいボケ味が得られるため、被写体を強く引き立てる表現がしやすいです。70mm側では引き気味のポートレートやスナップ系の望遠撮影、200mm側では圧縮効果を活かした力強い画づくりが可能で、一本で表現の幅が大きく広がります。長時間の手持ち撮影でも比較的疲れにくい重心バランスも魅力で、実戦向きの神レンズとして多くのユーザーに支持されています。

広角ポートレート両用Fマウント神レンズ

広角系のニコンFマウント神レンズは、風景だけでなく、ポートレートにも応用できると撮影の幅が一気に広がります。超広角の14-24mm f/2.8Gのほか、24mmや35mmの明るい単焦点は「人も風景も一緒に撮りたい」人にとって強い味方です。背景を広く写し込みつつ、主役をきちんと目立たせたいときに、広角ポートレートはとても相性が良いんですよね。

たとえば、AF-S NIKKOR 35mm f/1.4Gは、環境ポートレートやスナップでとても使いやすい一本です。開放で背景を適度にボカしつつ、周囲の雰囲気も残せるので、旅先や日常で「その場の空気ごと残したい」ときによく使っています。35mmという画角は、被写体に寄りつつ背景も入れやすいので、「その人のいる場所ごと記録する」イメージで撮るとしっくり来るはずです。

24mmクラスの単焦点(AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G EDなど)になると、さらにダイナミックな広角表現が可能になります。足元から空まで大きく入れた構図で人物を配置すると、SNS映えする一枚になりやすいです。ただし、近距離で顔を大きく写すとパースの影響が出やすいので、人物をフレームの中央寄りに置いたり、少し距離を取って撮影したりと、構図の工夫がポイントになります。

もう少し手軽な選択肢としては、DXユーザー向けのAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gがあります。APS-C機に付けると標準域に近い画角になり、価格も軽さも含めてまさに神コスパな一本です。D5600やD7500あたりのボディと組み合わせると、軽快に持ち出せて、背景ボケも楽しめる万能セットになります。

広角ポートレートで失敗しないコツ

広角で人を撮るときにありがちなのが、「顔が端に寄りすぎてゆがんで見える」「背景がごちゃごちゃして主役が埋もれる」といった失敗です。これを避けるには、被写体をフレーム中央〜やや上に配置し、背景のライン(地平線や建物の水平・垂直)をできるだけ整える意識を持つと、グッと洗練された印象になります。また、F1.4〜F2あたりで撮ると背景がほどよくボケるので、情報量の多い背景でも主役を引き立てやすくなります。

Zマウントボディで広角ポートレートを楽しみたい場合、FTZアダプター経由でFマウントの35mmや24mm単焦点を付けると、Zボディの瞳AFを活かしながらクラシカルな描写を楽しめます。ZfcとオールドFマウントレンズの組み合わせについては、Zfcとオールドレンズの解説記事も参考になると思います。

広角ポートレートは「背景をどこまで入れるか」「どれくらいボカすか」のバランス次第で雰囲気が大きく変わります。最初は難しく感じるかもしれませんが、同じ場所で絞り値や構図を変えながら何パターンか撮ってみると、自分の好みのスタイルがだんだん見えてくるはずです。

AF-S NIKKOR 35mm f/1.4Gのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 35mm f/1.4Gは、焦点距離35mm・開放F1.4の大口径広角単焦点レンズです。環境ポートレートやスナップ撮影で使いやすい画角で、被写体に寄りながらも背景をしっかり写し込めるのが特徴です。開放付近では背景をほどよくボカしつつ、周囲の空気感やロケーションの雰囲気を自然に残せる描写が魅力で、「その場の空気ごと記録する」ような写真表現に向いています。

ピント面には十分なシャープさがありながら、ボケのつながりが滑らかで、人物撮影でも硬くなりすぎない柔らかい雰囲気を出しやすいレンズです。広角を活かした構図づくりが楽しめる一本で、旅先や日常スナップ、広角ポートレートまで幅広く活用できる、Fマウント神レンズ候補と言える存在です。

AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G EDのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G EDは、焦点距離24mm・開放F1.4の超広角寄り単焦点レンズで、ダイナミックな広角表現と大口径ならではのボケ表現を両立できる点が大きな魅力です。足元から空まで広く写し込めるため、人物を広い背景の中に配置した「環境ポートレート」や、ドラマチックな構図を狙った撮影に向いています。

開放では被写体をしっかり浮き立たせつつ、背景は大きく入りながらも柔らかくボケるため、SNS映えするワイドなポートレート写真を撮りやすいレンズです。一方で、近距離で顔を大きく写すとパースの影響が出やすいため、中央寄りのフレーミングや撮影距離の調整など、構図面での工夫が活きるレンズでもあります。広角表現を積極的に楽しみたい人に向いた一本です。

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gのスペックと特徴

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gは、APS-C(DX)機向けの焦点距離35mm・開放F1.8の軽量単焦点レンズです。DX機で使用すると標準域に近い画角となり、スナップ・ポートレート・日常撮影まで幅広くこなせる万能型レンズとして高い人気があります。明るいF1.8により、背景のボケを活かした表現や、室内・夜間撮影でも使いやすい点が魅力です。

重量が軽く、価格も比較的リーズナブルで、D5600やD7500などのボディと組み合わせると携行性に優れたセットになります。キットズームからのステップアップにも最適で、「神コスパ単焦点」としてFマウントで最初に選ばれることが多い一本です。広角ポートレート入門にも使いやすく、実用性と手軽さを両立したDXユーザー定番レンズと言えます。

マクロと野鳥撮影向け超望遠神レンズ

ニコンFマウント神レンズを語るうえで外せないのが、マクロと超望遠のカテゴリです。ここは純正とサードパーティの選択肢がどちらも強く、予算や撮りたい被写体によってベストが変わってきます。「花やテーブルフォトをしっかり写したい」「野鳥や飛行機を大きく撮りたい」といったニーズに応えてくれるのが、このゾーンのレンズたちです。

マクロ系では、105mmクラスのマイクロニッコールが王道です。AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDなどは、ポートレートにも流用しやすく、ボケもきれいなので、テーブルフォトから花、商品撮影まで一気に守備範囲が広がります。等倍撮影ができるレンズを一本持っておくと、肉眼では見えない世界が一気に身近になるので、撮影のモチベーションがかなり上がるはずです。

一方、野鳥や飛行機などの超望遠が必要なジャンルでは、AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRがFマウント神レンズの代表格です。テレ端500mmで開放F5.6通し、強力なVR搭載で、手持ちでもかなり攻めたシャッタースピードが切れます。野鳥撮影などでは1/500秒〜1/1000秒以上を使うことが多いですが、曇天や夕方など光量が少ないシーンでも、ISO感度とのバランスを取りながら十分実用的に使えます。

サードパーティでは、TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2のような600mmクラスのズームも人気です。500mmと600mmの差は、距離が取れない野鳥撮影などでは意外と大きく、トリミング耐性にも効いてきます。特にAPS-C機と組み合わせると、実質700〜900mm相当の画角になるので、「肉眼では点にしか見えない鳥が、しっかり羽毛まで写っている」といった体験ができます。

超望遠とマクロの運用で意識したいこと

超望遠ズームはどれも2kg前後と重く、三脚や一脚の有無で撮影体験が大きく変わります。野鳥撮影など長時間の待ち構えが多い場合は、雲台との相性も含めて事前にチェックしておきたいところです。逆に、飛行機やスポーツなど動きの速い被写体には一脚+手持ちの組み合わせが軽快で、フレーミングの自由度も高くなります。

マクロ撮影では、手ブレだけでなく「被写体ブレ」にも注意が必要です。風で揺れる花や、小さく動き回る昆虫などを撮る場合、シャッタースピードを速めに設定したり、連写を活用したりすることで歩留まりを上げられます。三脚やレフ板、小さなLEDライトなどのアクセサリーも効いてくるので、マクロ沼にハマりそうなときは少しずつ装備を整えていくと楽しいですよ。

超望遠ズームはどれも2kg前後と重く、三脚や一脚の有無で撮影体験が大きく変わります。重量や携行性はカタログスペック以上に体感差が出るので、可能であれば店頭で実際に構えてみるのがおすすめです。機材投資の金額も大きくなりがちなので、購入前には販売店や経験者など専門家にも相談しつつ、じっくり検討してください。特に野鳥や航空機撮影は遠征費用も絡んでくるので、全体の予算配分も意識しておきたいところです。

AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDのスペックと特徴

AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDは、等倍撮影に対応した105mmクラスのマクロレンズで、Fマウントのマクロ領域を代表する一本です。焦点距離105mmという中望遠寄りの画角により、被写体とのワーキングディスタンスを比較的長く確保できるため、花や小物、商品撮影はもちろん、昆虫撮影などでも扱いやすいのが特徴です。

開放F2.8と円形絞りによるボケはとても自然で、被写体をふんわりと浮かび上がらせる表現がしやすく、ポートレートにも流用しやすい描写傾向になっています。VR(手ブレ補正)機構を搭載しているため、マクロ撮影でシビアになりやすい手ブレを抑えやすく、手持ち撮影でも歩留まりを確保しやすい点も強みです。テーブルフォトから花、ブツ撮りまで守備範囲が広く、「一本あると世界が広がる」マクロ系Fマウント神レンズと言える存在です。

AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRは、200〜500mmの超望遠域をカバーするズームレンズで、テレ端でも開放F5.6固定の使いやすい設計が魅力です。超望遠レンズとしては比較的手頃な価格帯でありながら、EDレンズ採用による良好な描写と、強力なVR(手ブレ補正)を備えている点が高く評価されています。野鳥・飛行機・鉄道・スポーツなど、被写体を大きく写したいシーンで頼れる一本です。

500mm開放でも実用的なシャープさが得られ、1/500秒〜1/1000秒といった高速シャッターを切るシーンでも、光量が厳しい状況下でISO感度とバランスを取りながら対応しやすいのが特徴です。重量はそれなりにありますが、手持ち撮影も十分可能で、「超望遠デビューにもおすすめできる神コスパ望遠ズーム」として、多くのFマウントユーザーに支持されています。

TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2のスペックと特徴

TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2は、150〜600mmという非常に広い超望遠ズーム域を持つサードパーティ製レンズで、特に野鳥撮影や航空機撮影で高い人気を誇ります。600mmまで伸ばせることによるリーチの長さは大きな武器で、被写体に十分に近づけない状況でも、フレームいっぱいに捉えやすいのが魅力です。

手ブレ補正(VC)や高速AFに対応し、APS-C機と組み合わせることで実質700〜900mm相当の画角となり、遠距離の被写体でも羽毛や機体ディテールまでしっかり描写できるケースが増えます。500mmと600mmの差はトリミング耐性にも影響し、「あと少し寄りたい」をカバーしてくれる実践向けの一本です。価格と性能のバランスにも優れ、Fマウントにおける超望遠ズームの有力候補として位置づけられています。

コスパ重視の中古Fマウント神レンズ

Fマウントは、Zマウントへの移行が進んだことで中古市場がかなり充実しています。ここ数年で、かつては高嶺の花だったニコンFマウント神レンズが、手の届く価格まで降りてきた印象があります。「新しいZレンズは高すぎるけど、写りのいいレンズは使いたい」というあなたにとって、中古Fマウントレンズはかなり現実的な選択肢になってきています。

コスパ重視で狙いたいのは、AF-S NIKKOR 50mm f/1.8GやAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gのような明るい標準単焦点、そしてキットレンズとして数多く出回ったAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRあたりです。どれも中古では比較的安価で、状態の良い個体を探しやすいレンズです。特に24-120mm f/4GはD750のキットレンズとして大量に流通したので、中古の玉数が多く、価格もこなれていることが多いです。

中古を選ぶときのポイントとしては、外観のスレだけでなく、レンズ内のクモリやカビ、チリの量、AF動作や手ブレ補正の異音などをしっかりチェックすることです。多少のホコリや小さなチリは写りに大きな影響を与えないことも多いですが、クモリやカビが進行している個体はコントラスト低下やフレアの原因になります。保証付きの中古専門店を選ぶと、初めての人でもトラブルを減らしやすくなります。

中古ショップや個人売買を使うときの注意点

中古ショップでは「外観ランク」と「保証期間」をセットで見るクセを付けておくと安心です。多少外観に傷があっても、レンズ内がきれいで保証がしっかり付いている個体のほうが、結果として満足度が高いケースも多いです。フリマアプリやオークションでの個人売買は、価格面では魅力的なこともありますが、トラブル時のリスクもあるので、慣れないうちはあまり無理をしないほうがいいかなと思います。

中古Fマウント神レンズ選びのチェックリスト

  • 外観の打痕やフィルター枠の歪みがないか
  • レンズ内に大きなクモリ・カビ・バルサム切れがないか
  • AF駆動音が異常に大きくないか、迷いが極端でないか
  • VR搭載レンズはON/OFF時の挙動と異音を確認する
  • マウント部分のガタつきや接点の汚れがないか

価格帯は時期によって変動しますが、単焦点のF1.8系なら1〜2万円台、24-120mm f/4Gクラスでも数万円台で狙えることが多いです。あくまで目安なので、正確な情報は販売店や価格比較サイトをチェックしてもらえればと思います。機材にかける予算はあなたのライフプランとも関わる部分なので、無理のない範囲で計画的に揃えていきましょう。

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gは、焦点距離50mm・開放F1.8の標準単焦点レンズで、軽量コンパクトかつ高い描写力を備えたコスパ重視の定番モデルです。F1.8の明るさにより背景ボケを生かした撮影がしやすく、ポートレートやスナップ、テーブルフォトまで幅広く対応できます。開放からコントラストの高いシャープな描写が得られ、価格を超えた満足度が得られることから、「初めての単焦点」にもおすすめされることが多い一本です。

中古市場での流通量が多く、状態の良い個体を比較的手頃な価格で入手しやすいのも大きな魅力です。軽さと取り回しの良さ、写りのバランスが優れており、Fマウント神レンズの入門としても心強いスタンダードレンズと言えます。

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gのスペックと特徴

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gは、APS-C(DX)機向けの焦点距離35mm・開放F1.8の単焦点レンズで、換算約52mmに近い標準画角を得られることから、日常使いに非常に適した一本です。明るい開放F値により、室内撮影や夜間スナップでもシャッタースピードを確保しやすく、背景ボケを活かした印象的な描写も楽しめます。

軽量・小型・低価格という三拍子が揃いながら、写りはキットズームから大きくステップアップできるレベルで、「神コスパ単焦点」として高く評価されています。中古市場でも玉数が多く、DXユーザーが最初に手に入れる交換レンズとして最有力候補となるモデルです。

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRのスペックと特徴

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRは、24〜120mmをカバーする5倍ズームに加え、開放F4通し・VR(手ブレ補正)搭載が特徴の高倍率標準ズームレンズです。広角から中望遠まで一本でこなせるため、旅行・スナップ・イベント撮影など、レンズ交換の回数を減らしたいシーンで特に重宝します。

D750のキットレンズとして大量に流通した影響で中古在庫が豊富で、価格もこなれているため、コスパ重視で万能ズームを導入したい人に最適です。多少の歪曲や周辺減光はボディ内補正や現像ソフトで対応でき、実用性の高さと利便性のバランスに優れた「便利ズーム系Fマウント神レンズ」の代表格となっています。

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ニコンFマウント神レンズ活用術

ここからは、ニコンFマウント神レンズを「どう使い倒すか」という視点で話を進めていきます。一眼レフボディでがっつり使うのか、Zマウント+FTZアダプターで運用するのか、あるいは中古で賢く揃えるのか。あなたの撮影スタイルに合わせた活用方法を具体的に見ていきましょう。「レンズは持っているけど、いまいち使いこなせていないかも…」という人にも、ヒントになるはずです。

ZマウントFTZで使うFマウント神レンズ

ニコンZマウント機を使っている、あるいはこれから乗り換える予定の人にとって、FTZ(FTZ II)アダプターはFマウント神レンズ資産を活かすためのキーパーツです。AF-SやAF-Pレンズであれば、多くのレンズでAF・AEがそのまま使えるので、実際の使い勝手はかなり良いです。「Fマウント資産を捨てるのはもったいない」と感じているなら、この組み合わせは本当に心強いですよ。

私の感覚では、D850などの一眼レフに比べて、Zボディの像面位相差AF+瞳AFのおかげで、大口径単焦点の歩留まりが明らかに上がりました。とくに105mm f/1.4Eや85mm f/1.4Gのようなポートレート向き神レンズは、ZfやZ5の瞳AFと組み合わせると、本気ポートレート機としてかなり頼もしいセットになります。今まで「ちょっと外したかな…」と思っていたカットが、しっかり瞳に来ていることが増えるので、撮っていてかなり気持ちいいです。

また、Zボディ側のボディ内手ブレ補正(IBIS)を活かせるのも大きなメリットです。VR非搭載の単焦点(58mm f/1.4Gや50mm f/1.8Gなど)でも、Zボディに付けることで手ブレ補正の恩恵が受けられます。夜のスナップや室内撮影で、シャッタースピードを少し攻めても歩留まりが落ちにくくなるので、ISO感度を必要以上に上げずに済む場面も増えます。

一方で、FTZをかませることで物理的な長さが伸び、システム全体がフロントヘビーになりやすいというデメリットもあります。長時間の撮影では、左手でしっかりレンズを支える持ち方や、必要に応じてL字プレートやグリップを追加してバランスを取る工夫が必要です。Zfなどグリップが浅めのボディと重いレンズを組み合わせる場合は、ストラップやスリングの使い方も含めて、体への負担を分散させる意識があるとだいぶ楽になります。

ZfでFマウントレンズを活かす細かいポイントについては、Zfで後悔しないための活用術まとめでも詳しく解説しています。Z5やZ5IIとの組み合わせが気になる場合は、Z5IIとFTZIIのおすすめアイテム解説もチェックしてみてください。

FTZ経由でのAF速度や動画撮影時の駆動音は、レンズによって相性差があります。とくに古めのAF-Sレンズでは、静音性やAFスピードがZネイティブレンズほど快適ではないケースもあります。重要な撮影でいきなり本番投入するのではなく、事前にテスト撮影をして挙動を把握しておくと安心です。最終的な判断に迷う場合は、専門店のスタッフやニコンのサポートにも相談してみてください。

とはいえ、FTZ+Fマウント神レンズの組み合わせは、「いま手元にある資産を最大限活かしながら、少しずつZシステムに移行していく」という現実的なプランを立てやすいのが大きなメリットです。一気に全部をZレンズに置き換える必要はないので、あなたの撮影ジャンルや予算に合わせて、少しずつ環境を整えていきましょう。

シグマやタムロン製Fマウント神レンズ

ニコンFマウント神レンズは純正だけではありません。SIGMA ArtラインやTAMRON SPシリーズには、純正を本気で揺さぶるレベルのレンズがいくつもあります。ここはコスパも含めて魅力が大きいので、「全部純正で揃えるのはさすがにきつい…」というあなたにもぜひ知っておいてほしいゾーンです。

代表的なところだと、SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | ArtSIGMA 135mm F1.8 DG HSM | ArtTAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2TAMRON SP 150-600mm G2などですね。これらは解像力や価格バランスの面で非常に魅力的で、「まずはコスパ重視で攻めたい」という人には強力な選択肢になります。特にSIGMA 35mm Artは、開放からカリカリに写るタイプのレンズで、風景やスナップでとにかくシャープな画が欲しいときに頼りになります。

実際のところ、シグマ135mm Artは「とにかくカリカリに写したい」人向け、ニコン105mm f/1.4Eは「ボケの立体感重視」という方向性の違いがあるので、どちらが上というよりは好みの問題に近いです。前者は線の細いキリッとした描写、後者は少し柔らかさを残した立体感重視の描写というイメージですね。

タムロンの24-70mm G2や150-600mm G2も、手ブレ補正やAF性能が実用十分で、価格を抑えつつ神レンズ級の画を狙いたい人にぴったりです。24-70mm G2はズーム域全体で安定した写りを見せつつ、VC(手ブレ補正)の効きも良いので、ブライダルやイベントなどでも十分戦えるクオリティです。150-600mm G2は、野鳥や航空機撮影の入門〜中級クラスとしてかなり人気で、「超望遠の楽しさをコスパよく体験したい」ときに候補に挙がりやすい一本です。

サードパーティ製Fマウント神レンズのメリット

  • 純正より価格が抑えめで導入しやすい
  • シグマArtのように解像力に全振りしたモデルも選べる
  • タムロンのように手ブレ補正や軽量化に工夫があるモデルも多い
  • 純正にはない焦点距離・ズームレンジをカバーできる場合がある

ただし、ファームウェアの互換性や、Zマウント+FTZでの挙動など、純正より不確定要素が多くなる側面もあります。購入前には対応ボディやファームウェア情報を必ずチェックし、必要に応じてメーカーの最新情報を確認してください。また、カメラボディのファームアップによって挙動が変わるケースもあるので、「ボディもレンズも最新状態にアップデートしておく」という基本も忘れずに意識しておきたいところです。

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Artのスペックと特徴

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Artは、35mmという汎用性の高い画角に加え、開放F1.4の大口径を備えた高解像単焦点レンズです。Artラインらしい「解像力重視」の設計が特徴で、開放からシャープでキリッとした描写を得られる点が最大の魅力です。周辺までしっかり解像するため、スナップ・風景・テーブルフォト・環境ポートレートなど幅広いシーンで活躍してくれます。

また、ボケ量も豊富で、背景と被写体の分離感を出しやすく、立体感のある写真表現が可能です。純正同クラスのレンズと比べて価格が抑えられているにも関わらず、描写性能はトップクラスで、「コスパ良く高画質を狙いたい人」にとってFマウント神レンズ候補として強く意識したい一本です。

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artのスペックと特徴

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artは、135mmの中望遠域にF1.8の明るさを組み合わせた大口径単焦点レンズで、「とにかくカリカリに写したい」人向けの高解像ポートレートレンズとして評価されています。開放から非常に高いシャープネスを発揮し、まつげ・髪の毛・衣装のディテールまでしっかり描写できるのが大きな特徴です。

一方で、背景ボケも滑らかで量感があり、被写体をしっかり浮き立たせる立体的な表現が得られます。ニコン105mm f/1.4Eが「柔らかさと立体感重視」のキャラクターなのに対し、こちらは「線の細いシャープ系描写」という方向性で、画作りの好みに応じて選べる点も魅力となっています。

TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2のスペックと特徴

TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2は、24〜70mmの標準ズーム域にF2.8通しの明るさを備え、さらにVC(手ブレ補正)を搭載した高性能標準ズームレンズです。ズーム全域で安定した描写を発揮し、解像力・コントラストともに高水準で、ブライダル・イベント・スナップ・商品撮影まで幅広い用途に対応できます。

手ブレ補正の効きも強力で、暗所や室内撮影でも安心して使えるのが大きなポイントです。純正24-70mmクラスと比べて価格を抑えながら、実用レベルの性能を十分に満たしており、「コスパ重視で神レンズ級の標準ズームを導入したい」というユーザーにフィットする一本です。

TAMRON SP 150-600mm G2のスペックと特徴

TAMRON SP 150-600mm G2は、150〜600mmという超望遠ズーム域をカバーするレンズで、野鳥・航空機・スポーツ撮影など、遠距離被写体を大きく写したいシーンで高い人気を誇ります。600mmまで伸ばせることでリーチが長く、被写体に近づけない場面でも迫力あるフレーミングが可能になるのが強みです。

VC(手ブレ補正)や俊敏なAF性能を備え、APS-C機と組み合わせることで実質700〜900mm相当の画角を確保できるため、細かなディテール描写にも貢献します。価格・性能・ズームレンジのバランスが非常に優れており、「超望遠をコスパよく楽しみたい人」にとって、Fマウントの中でも有力な神レンズ候補として位置づけられるモデルです。

初心者向けFマウント神レンズ選び方

「ニコンFマウント神レンズが欲しいけど、何から買えばいいか分からない」という初心者〜中級者の人は多いと思います。ここは焦らず順番を決めていきましょう。私のおすすめは、まず明るい単焦点を1本手に入れて、その次に「必要になったらズームを足す」スタイルです。いきなり大三元を揃えるより、撮影スタイルに合わせて少しずつ拡張するイメージですね。

D750やD610、D850などのフルサイズ機ならAF-S 50mm f/1.8G、APS-C機(D5600やD7500など)ならAF-S DX 35mm f/1.8Gが最初の一本として鉄板です。どちらも軽くて安く、ボケの気持ちよさを手軽に体感できます。キットズームしか持っていない状態からこれらの単焦点に替えて撮ってみると、「同じ場所・同じ被写体でも、ここまで雰囲気が変わるのか」と驚くはずです。

そのうえで、「ポートレートをもっと極めたい」と感じたら85mmや105mmの単焦点、「旅行やイベントでレンズ交換を減らしたい」と感じたら24-120mm f/4Gなどにステップアップしていくと、失敗しにくいです。最初のうちは「あれもこれも欲しい」となりがちですが、実際に撮ってみると、自分がよく使う焦点距離や被写体の傾向が見えてくるので、それを基準に次のレンズを選ぶと失敗が少なくなります。

最初の一本で見るべきポイント

  • 自分のボディがフルサイズ(FX)かAPS-C(DX)か
  • 持ち歩きやすさ(重量・サイズ)
  • 予算と中古含めた流通量
  • 撮りたい被写体(ポートレート・風景・スナップなど)の優先度

「ボディがDXなのに、FX用の重いズームを買ってしまった」「ポートレートをあまり撮らないのに、ポートレート専用レンズを先に買ってしまった」といったミスマッチは、最初のうちほど起こりやすいです。なので、まずは手軽な単焦点で写真の楽しさを広げつつ、自分の撮影スタイルを見極めてから、2本目・3本目を決めていくのが安心かなと思います。

一眼レフボディ自体の選び方や、D850を今から買う意味については、D850の詳しいレビュー記事でもまとめています。ボディとレンズのバランスに迷ったときの参考になるはずです。

高価なレンズをいきなり揃える必要はまったくありません。小さくて安いFマウント神レンズ候補から始めて、自分の好きな画や焦点距離を見つけていくのが一番の近道かなと思います。焦らず一歩ずつ、自分のペースでシステムを育てていきましょう。

用途別に選ぶニコンFマウント神レンズ

ここまでいろいろなニコンFマウント神レンズを紹介してきましたが、最終的には「何を撮りたいか」で選ぶのが一番分かりやすいです。ざっくり用途別に分けると、次のような感じになります。自分が一番撮っていて楽しいジャンル、仕事や趣味で出番が多いジャンルを思い浮かべながら読み進めてみてください。

ポートレート中心の人

  • 単焦点:58mm f/1.4G、85mm f/1.8G/1.4G、105mm f/1.4E
  • ズーム:70-200mm f/2.8E FL ED VR

ポートレート中心なら、まずは85mm f/1.8Gあたりの軽量単焦点を一本持っておくとかなり便利です。そこからステップアップとして58mm f/1.4Gや105mm f/1.4Eを追加していくイメージですね。屋外のロケ撮影が多い場合は、70-200mm f/2.8E FLを組み合わせると、距離感を変えながらいろいろな画角で撮れるようになります。

風景・星景がメインの人

  • 広角ズーム:14-24mm f/2.8G
  • 標準ズーム:24-70mm f/2.8E ED VR

風景メインなら、まずは14-24mm f/2.8Gが鉄板です。星景撮影をする場合も、開放F2.8と広角域はかなり心強いです。標準ズームには24-70mm f/2.8Eを組み合わせておくと、観光地や街歩きでも柔軟に対応できます。三脚やNDフィルターとの組み合わせも重要なので、レンズと同時に周辺アクセサリーも検討しておくと良いですよ。

旅行・スナップ中心の人

  • 標準ズーム:24-120mm f/4G ED VR
  • 単焦点:50mm f/1.8G、DXなら35mm f/1.8G

旅行やスナップが中心なら、24-120mm f/4Gのような高倍率寄りの標準ズームがとても便利です。一本で広角から中望遠までカバーできるので、「レンズを付け替える余裕がない旅先」でもほぼ対応できます。そこに軽い単焦点を一つ加えておくと、夜の街や室内での撮影がグッと快適になります。

野鳥・乗り物・スポーツ中心の人

  • 超望遠ズーム:200-500mm f/5.6E ED VR
  • サードパーティ:TAMRON 150-600mm G2など

野鳥や乗り物、スポーツ中心なら、まずは純正200-500mm f/5.6Eを軸に考えると分かりやすいです。そこからさらに距離を稼ぎたければ、タムロン150-600mm G2などサードパーティも選択肢に入ってきます。いずれにしても、「どれくらいの距離から被写体を狙うか」「手持ちが多いか三脚が多いか」で最適解が変わるので、そのあたりも意識しながら選んでみてください。

もちろんこれは一例で、実際には複数ジャンルを横断する人も多いはずです。そういう場合は、まず「出番が一番多くなりそうなレンズ」から優先的に揃えていくのが失敗しにくいかなと思います。万能な一本をベースに、そこから「特化型の神レンズ」を追加していくイメージですね。

将来性と資産価値から見るFマウント神レンズ

ミラーレス時代に入ったいま、「Fマウントにこれ以上投資していいのか?」という不安を感じる人も少なくないと思います。私の結論としては、用途がはっきりしているなら、今からでもFマウント神レンズに投資する価値は十分あるです。大切なのは、「なぜそのレンズが必要なのか」「どのくらいの期間・頻度で使うつもりなのか」を一度言語化してみることかなと感じています。

理由のひとつは、Zマウント+FTZで長く使い回せること。Zシステムに完全移行した後でも、Fマウントの神レンズは撮影現場で十分通用するクオリティを持っています。もうひとつは、Fマウントの神レンズ級は需要が安定しているため、中古市場での資産価値が極端に崩れにくい傾向があることです。もちろん将来の価格は誰にも読めないので断定はできませんが、「使って楽しんで、最終的にそこそこの値段で手放せる」可能性が高いのは、安心材料のひとつになります。

特に58mm f/1.4Gや105mm f/1.4Eのような個性派単焦点、大三元ズームや200-500mm f/5.6Eのような定番レンズは、撮影ニーズが無くならない限り、一定の需要が続きやすいと考えられます。Zマウント側に完全な代替レンズが存在しない、あるいは存在していても価格がかなり高い場合、なおさらFマウントレンズの価値は残りやすいです。

資産価値の面で値崩れしにくい傾向のあるFマウント神レンズ

  • 58mm f/1.4Gや105mm f/1.4Eなどの個性派単焦点
  • 14-24mm f/2.8Gや70-200mm f/2.8E FLのような定番大三元
  • 200-500mm f/5.6Eのような超望遠入門の決定版クラス

とはいえ、相場は常に動いているので、購入・売却のタイミングを図るときは、最新の中古価格や買取価格をこまめにチェックするのがおすすめです。金額面はあなたのライフプランにも関わる部分なので、最終的な判断はご自身の状況を踏まえつつ、必要に応じて専門家にも相談してください。「いつか売る前提」で考えすぎるとせっかくの撮影体験を窮屈にしてしまうので、基本は「しっかり使い倒して、結果として納得感のある投資になればOK」くらいのスタンスがちょうどいいかなと思います。

ニコンFマウント神レンズ総まとめとおすすめ

ここまで、ニコンFマウント神レンズと呼べるレンズを、単焦点・大三元・広角・超望遠・サードパーティ・中古コスパといった切り口で一気に振り返ってきました。改めて整理すると、ニコンFマウント神レンズの本質は「撮っていて楽しく、写真のクオリティを一段引き上げてくれる相棒かどうか」というところに尽きると思います。スペックや評判ももちろん大事ですが、最終的には「そのレンズで撮った写真を見てワクワクできるか」が一番の判断基準かなと感じています。

ポートレートなら58mm f/1.4Gや105mm f/1.4E、オールラウンドに行くなら24-70mm f/2.8E+70-200mm f/2.8E FL、広角重視なら14-24mm f/2.8G、野鳥や乗り物なら200-500mm f/5.6Eや150-600mmクラス。そこに、50mm f/1.8GやDX 35mm f/1.8Gといった小型軽量の神コスパ単焦点を1本足しておくと、かなり隙のないシステムになります。すべてを一度に揃える必要はないので、あなたにとって出番が多くなりそうな順番で、少しずつシステムを育てていきましょう。

ニコンFマウント神レンズは、決して過去の遺産ではなく、ZマウントとFTZアダプターを組み合わせることで、これからも長く付き合っていける頼もしい相棒です。価格やシステムの将来性に不安があるときは、正確な情報は公式サイトや販売店・メーカーの最新情報を必ず確認し、最終的な判断はあなた自身の撮影スタイルや予算、そして必要に応じて専門家への相談も踏まえて行ってください。

この記事が、あなたにとっての「これはまさにニコンFマウント神レンズだ」と思える一本に出会うきっかけになればうれしいです。ぜひ、気になるレンズから一歩ずつ試して、自分だけのベストな組み合わせを見つけてみてください。撮影に出かけた先で、「このレンズを持ってきてよかった」と思える瞬間が増えれば、それが何よりの正解だと思います。

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